・投資に興味はあるけど危険じゃないの?
・投資ってどれぐらい稼げるものなの?
こういった疑問を解決できる記事になっています。
「100万が1億に」なんて魅力的なワードがネットに氾濫していますが、そんなことは信じてはいけません。
ほんとにあったとしてもそれは、運が良かっただけです。
投資の金融商品にはいろんな種類があります。
投資で負けないためには、それぞれの金融商品の特性や年利の相場を理解する必要があります。
それを理解したうえでリスク管理すればあなたの資産を確実に増やすことは可能です。
本記事の内容
- 投資が必要な理由
- 投資で失敗するケース
- 投資で負けない方法
投資についてネットで検索すると、ほとんどが公式サイトや企業のサイトがヒットします。
公式サイトは自社の金融商品を買ってもらうため、大半がその商品のメリットしか書かれていません。
投資の情報を発信している企業のサイトも当たり障りのない、あたりまえの内容しか書かれていません。
でも知りたいのは実際に投資をしている人の実績や生の声ですよね。
このブログでは私が実際に運用している投資について紹介します。
過去の失敗や現在の運用状況も載せていくので、あなたがこれから投資を始めたいと考えてるならぜひ参考にしてくださいね。
なぜ投資が必要か
なぜ投資が必要かについて説明しますね。
投資を始めた理由
私が投資をする理由は誰もが思うあたりまえのことですが一言でいえば「お金が欲しい」からです。
私はサラリーマンですが何度も会社を辞めたいと考えたことがあります。
ブラックな社風、人間関係、長期海外出張、など精神的にきつく何度も辞めたいと思うことがありました。
でも嫁と子供を養っていかなくてはいけません。なので、なかなか辞める決心ができません。
「もし、会社の給料以外の収入があれば・・」
給料が下がってでも、もっと働きやすい会社へ転職する決心ができるのではないか
今の会社のまま働くとしても複数の収入源があれば、いつでもこの会社を辞めれると開き直ることもでき精神的にも余裕がでるはず。
そう思って始めたのが副業と投資です。
副業はブログ運営をやってますが自慢できるほどの金額にはなっていません。それでも趣味でやってるので苦にはならないですね。
投資を本格的に始めたのは1年前です。
実は10年ほど前の独身の時にFX、個別株をやったことがあるのですが600万負けた経験があります。
当時は投資の勉強もろくにせず、ネットでの浅い知識と情報商材にだまされました。
ただ、今思うとこの経験があったからこそ改めて投資に真剣に取り組むことができてると思います。
銀行の貯金ではお金は増えない
銀行に貯金しておけば大丈夫って思ってませんか
その考えは昔の話です。
安全面という意味では現金を家で保管しておくよりよっぽど安全です。
でも銀行に預けているだけではお金は増えません。
銀行の金利が0.001%って知ってましたか
100万円預けても1年で10円しか利子がつきません。これだと時間外のATMを1回、利用するだけで損してしまいますね。
インフレによるリスク
また、インフレのリスクがあります。
インフレって円の価値が下がること。逆の言い方をすると物価が上がることです。
過去を振り返っても基本的に物価は上がっていきます。
私が学生時代、買ってた週刊少年ジャンプも当時190円だったのが今では290円です。
約30年で100円も値上がりしています。
これがインフレです。当時190円で買えてたものが物価が上がることで100円プラスしないと買えなくなります。
逆に言うと、円の価値が下がったことになります。
これは資産でも同じことが言えます。
あなたが1,000万円持っていたとして、預金だけに頼っているとインフレが起きたときに1,000万の価値は下がってしまいます。
投資をして株や外貨に分散させておけばインフレによる価値の減少を極力、防ぐことができます。
また正しい運用をすることで資産は増えていきます。
投資で失敗するケース
投資で失敗する場合は、ほぼ以下のパターンに当てはまります。
- 情報商材にだまされる
- 金融商品の年利が分かっていない
- リスク管理ができていない
私自身、過去に600万負けたことがあるのですが、当時いづれもこのパターンに当てはまっています。
失敗パターンを理解したうえで資産運用すれば、投資で負ける確率を低くすることができます。
情報商材にだまされる
私も幾つもの情報取材に騙されました。
うまいんですよね。情報商材のセールスレターやキャッチコピーって。
分かっていても「もしかしてこの商材こそ、大丈夫なんじゃないか」って思ってしまうんです。
その商材代だけが無駄になるならまだ自分の責任として納得できるのですが、投資系の情報商材は、あなたの資産を投資で失うことになります。
「簡単に」「すぐに」「今しか」「誰でも」「絶対に」「~するだけ」これらのうたい文句の情報商材には絶対手を出さないでください。
少なくとも私は投資系の情報商材でまともなものに出会ったことがありません。
情報商材を信じるより今の時代、投資方法や実績を公開してる個人ブログも多いので、それらの情報を参考にして信じれる内容か判断したほうが確実に勝ち組になれますよ。
金融商品の相場が分かっていない
FXや株など金融商品の年利(1年でどれくらい利益がでるのか)の相場を知らないと無茶な投資をしてしまい失敗します。
投資の神様といわれるウォーレンバフェットでも年利20%です。
投資をやってる人ならこの数字自体、驚異的なリターンであることがわかりますよね。
でも投資の初心者は「資産を倍にしたい」、「1年で100万儲けたい」など短期で大きな利益をだすことに意識が行きがちです。
利益だけを考えてしまうと自分の資産の許容範囲以上を投入してしまい、相場が悪くなるとすぐに取り返しのつかない大損をしてしまいます。
投資はいい時もあれば悪い時も必ずあります。
長期目線でどれぐらいの利益がでるものなのか把握したうえで運用する必要があります。
ちなみに私は年利5~10%を目標に資産運用しています。
リスク管理ができていない
リスク管理ができてないと必ず投資で失敗します。
それほどリスク管理は重要です。
リスク管理とは不確実な状況を想定して対策を検討しておくことです。
投資の場合、最も重要なリスク管理は資金管理になります。
特にFXなどレバレッジが利く金融商品は注意が必要です。
レバレッジとは口座に入金した保証金の何倍(FXの場合、最大25倍)もの取引を行える仕組みです。
少額からでも大きな利益を期待できます。
逆に、失敗したときは大きな損失を出す可能性があります。
そのためロスカットという制度があり、損失がある一定レベルに達すると、さらなる損失の拡大を未然に防ぐために強制的に決済され大損してしまいます。
各金融商品毎にリスクの管理方法は違いますが、先ずは投資全般においてリスク管理がとても大切だという事を覚えておいてください。
投資で負けないためには
投資には必ずリスクがあります。
100%勝つ方法はありませんが、リスクを減らす方法はあります。
- 長期運用によるリスク回避
- 分散投資によるリスク回避
- 積立による複利効果
- 自動積立、自動売買による拘束時間の減少
- 余剰資金で投資する
長期運用によるリスク回避
どれくらいの期間が長期運用かという明確な定義はありませんが、私は10年以上だと考えています。
長期運用は基本的にローリターンになりがちですがローリスクで確実に資産を増やせますよ。
長期運用の代表的な金融商品は投資信託ですね。
もちろん私のメインの金融商品でもあります。
多少、リスクは大きくなりますがFXでも長期運用を意識して投資しています。
あなたの投資目的は何ですか?
私の投資の目的は以下になります。
- 会社の給与以外の収入を得て精神的なゆとりを持つこと
- 老後や将来にそなえ、資産を増やすこと
これらを実現するには長期運用が最適です。
どうしても短期で大きな利益を生みたいならハイリスク覚悟でFXや株で実現可能です。
ただ、それには豊富な知識と経験が必要になります。それ以外にも運というかギャンブル的要素が大きいです。
私自身、過去に大きな失敗の経験があるので身に染みて短期でハイリターンを狙うのはお勧めしません。
何より短期の投資は相場の動きを常に追っかける必要があり、精神的なストレスが大きいです。
相場の動きが一日中気になって仕事にならないですよ。
分散投資によるリスク回避
投資では「卵はひとつのカゴに盛るな」という格言があります。
その言葉の通り、卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合に、全部の卵が割れてしまいます。
複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落として卵が割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずにすむということですね。
投資で言うと「卵=お金」、「カゴ=金融商品」になります。
特定の金融商品だけに投資をするのではなく、複数の金融商品に投資を行い、リスクを分散させましょう。
投資はでは負けないことを先ず、考えるべきです。
ひとつの金融商品に集中して投資すれば利益の効率はよいですが反面、負けたときに取り返しがつかなくなります。
資金がなく、ひとつの金融商品しか手が出せないとしてもその中で分散すべきです。
FXなら異なる複数の通貨のペアを買う、株なら複数銘柄を買う。
初心者の場合、円や国内株など日本の商品に集中しがちですが日本以外の通貨や株式に分散したほうがより効果的ですよ。
積立による複利効果
リスクではありませんが効果的に利益を増やす方法として複利運用を意識してください。
「長期運用」、「積立て」をセットで運用するとより複利効果を発揮します。
複利運用とは「運用によって増えたお金を再投資して、さらに投資元本が増え、得られる利益が増大していく」という仕組みです。
複利の代表的な金融商品は積立ての投資信託ですね。
私は積立てNISAを運用しています。
積立投資は早く始めれば始めるほど、複利の効果も大きくなります。
例えば、20年間、毎月3万積立てし年率5%で運用した場合
- 複利運用した場合: 10,935,021円
- 複利運用しない場合:10,081,154円
約85万も差がでますね。
「もっと早く始めたかった」と後悔するまえに、一刻も早く複利効果のある積立て投資を始めることをおすすめします。
自動積立、自動売買による拘束時間の減少
投資運用のリスクのひとつに拘束時間があります。
専業のトレーダーでない限り仕事中に相場のチャートを確認して売り買いのタイミングを見極めることはできません。
なので日々の相場の動きに左右されない長期運用を行い、コツコツと積立て投資することをおすすめします。
積立も自動積立にすることで購入の手間を省け、買い忘れることもなくなります。
自動積立なら初期設定だけで、あとはほったらかしです。
私はFXも運用してます。こちらは積立てではありませんが設定をするだけの自動売買なのでこちらもほったらかしです。
投資によって時間が拘束されるのはもったいないです。
投資は相場を見る時間を多く掛けたからといって利益が増えるものではありません。
ましてや初心者は時間を掛けて相場とにらめっこしても逆に損する可能性が高いです。
私自身、過去その経験があります。
投資にかける時間は極力減らし、家族との時間、仕事、自己投資に充てましょう。
余剰資金で投資する
投資は余剰資金でおこないましょう。
投資には当然リスクがあり資産が元本割れすることもあります。
なので、投資に使うお金は多少減っても許容できるお金、当面利用する予定のないお金をあてるべきです。
私は以下のような考えで余剰資金を位置づけています。
資産 | 生活防衛費 | 最低限、必要な生活資金 |
余剰資金 | 使うためのお金 | |
貯めるためのお金 ※)投資に使う |
生活防衛費
生活防衛費は資産において必要最低限の最優先で確保しておくべきお金になります。
私は仕事がなくなり収入源が途絶えたとして1年は生活できるお金を生活防衛費として銀行貯金で確保しています。
余剰資金(使うためのお金)
余剰資金(使うためのお金)は日常の生活費ではないですが、使う予定が決まっていて貯めてるお金です。旅行や家電など大きめの買いものをするための貯金。
余剰資金(貯めるためのお金)
余剰資金(貯めるためのお金)は上記以外で当面利用する予定のない貯金になります。
私は投資を始めるまでは全て銀行に貯金してましたが今はこのお金を投資にあてています。
投資にあてるお金も3つに用途を分けています。
積立投資用 | 積立投資は早く始めるほど複利の効果もあるので投資に充てる余剰資金のなかでも最優先としています。 |
---|---|
ある程度の元本が必要な投資用 | 主にFX自動売買で使っています。元本が大きければその分、リスクも少なく運用できます。 |
追加資金用 | 相場の状況によっては追加資金が必要になるケースもあるのでそのために確保しています。 |
私が運用している金融商品(積立てタイプ)
では、実際に私が投資している金融商品を紹介しますね。
まずは最優先で運用しているコツコツ積立てタイプです。
長期運用で毎月、コツコツ積立てして複利効果で増やしていきます。
- つみたてNISA
- インデックスファンド
- 確定拠出年金
- 暗号資産(仮想通貨)
運用実績はこのブログで報告していくので、あなたも投資を始めるときの参考にしてください。
つみたてNISA
積立投資を行うならまず、つみたてNISAを利用しましょう。
つみたてNISAとは投資信託を非課税で運用できる制度です。
本来、資産運用で出た利益には20%程度の税金がかかります。
つみたてNISAの最大のメリットは、この20%の税金が掛からないことです。
ただし、投資できる金額には上限があり「年間40万円、最大800万円」となっています。
年数で言うと最長20年間は非課税になるということです。
当然、私も満額投資しています。
つみたてNISAにはいろんな種類の投資信託があります。
私は楽天証券で楽天VTI(楽天・全米インデックス・ファンド)を購入しています。
インデックスファンドとは、日経平均やダウ平均株価など、市場(マーケット)の動向などを表す指標となる指数と連動した投資信託のことです。
VTIは「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」という指数に連動しています。
簡単に言うと、米国の上場企業全体に投資をしていると思ってください。
過去の実績からも世界経済の中心でであるアメリカ経済の成長が一番確実かと思い楽天VTIを購入しています。
あなたが、つみたてNISAをはじめるならいづれかの投資信託を購入することになりますが楽天VTIは人気上位に位置づけされる投資信託ですよ。
インデックスファンド
つみたてNISAは「年間40万円、最大800万円」とう制限があるので、追加でもうひとつインデックスファンドを購入して毎月、積立てしています。
つみたてNISAではないので当然、利益には20%の税金が掛かります。
投資額の制限はありません。私は毎月4万、年間48万積立てしています。
私は楽天証券で「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を購入しています。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、国内・海外先進国・新興国すべてを含む「全世界の株式」を投資対象とするインデックスファンドになります。
つみたてNISAでは米国の上場企業全体の指数に連動したVTIを購入してるので、こちらはリスク分散の意味もあり全世界のインデックスファンドを購入しています。
確定拠出年金
確定拠出年金はつみたてNISA同様、毎月の掛金や運用中の利益も非課税になります。
非課税というメリットがある反面、原則60歳になるまでは途中で現金化できません。
名前の通り年金みたいなものです。
確定拠出年金には、個人型と企業型があります。
いずれも老後資金を作る制度ですが、個人型(iDeCo)は自分で自分の老後に備える制度、企業型は会社の退職金制度です。
私の場合は勤めてる会社が導入しているので企業型になります。
会社が掛金を毎月積み立て(拠出)し、従業員(わたし)が自ら年金資産の運用を行う制度です。
従業員は掛金をもとに、金融商品の選択や資産配分の決定します。私は外国株式のインデックスファンドを選んでいます。
暗号資産(仮想通貨)
ビットコインを毎月、積立てで購入しています。
ビットコインを購入している理由は以下になります。
- 株や為替と違う値動きの金融商品でリスク分散
- 長期的に見てビットコインはまだ上昇すると予想
暗号資産はまだ値動きの激しい新しい金融商品です。
底値で買って、上昇時に売ることができれば、一攫千金のチャンスはまだあるでしょう。
でも相場の予想は難しいので一攫千金は無理でもコツコツ積立て、長期的にみて利益がでると信じて投資対象にしています。
積立で買うと激しい値動きに振り回されることなく精神的な不安もありませんよ。
私が運用している金融商品(元本多めで運用タイプ)
積立投資を最優先で資産運用していますが、いきなり余剰資金を全額使うわけではありません。
かといってまだ利用しない余剰資金を銀行に預けたままでも増えないので十分なリスク管理をしながらFXやETFの自動売買も運用しています。
私が運用してる自動売買は以下になります。
- FX:トラリピ、マイメイト
- ETF:トライオートETF
運用実績はこのブログで報告していくので、あなたも投資を始めるときの参考にしてください。
トラリピ
マネースクエアが提供しているFXの自動売買です。
FXは為替の差額で利益を得ます。例えばドル/円を110円の時に買って115円の時に売れば5円の利益がでます。
本来、いつ買って、いつ売るかはあなた自身が相場をみて判断します。
トラリピはあらかじめ、いくらになったら買う、いくらになったら売るという設定をしておくことであなた自身が判断しなくても自動で売買が行えます。
また売り買いの設定を何本も設定することで広い範囲での相場に対応できます。
ただしFXはレバレッジが利く金融商品なので注意が必要です。
レバレッジとは口座に入金した保証金の何倍(FXの場合、最大25倍)もの取引を行える仕組みです。少額からでも大きな利益を期待できます。
逆に、失敗したときは大きな損失を出す可能性があります。
そのためロスカットという制度があり、損失がある一定レベルに達すると、さらなる損失の拡大を未然に防ぐために強制的に決済され大損してしまいます。
なので資産管理には十分に注意して運用しています。
トライオートFX
インヴァスト証券が提供しているFXの自動売買です。
マイメイトはAIに売買を任せてFXを運用してもらう手法です。
FX自動売買はほかにもありますが「自動で学習し続ける」という点が大きな特徴です。
たくさんあるAI(エージェント)のなかからランキングなどをもとに利益の出そうなものを選ぶだけで、あとはほったらかしの運用になります。
トライオートETF
インヴァスト証券が提供しているETFの自動売買です。
トラリピやトライオートFXは通貨(為替)を対象にしていますが、トライオートETFはETFを対象に売買を行います。
ETFとは上場信託投資と呼ばれ、証券取引所に上場しているいつでも売買可能な投資信託のことです。
ETFは株だけでなく債券、金などの投資信託も選択可能です。
私が購入している商品はインデックファンドです。
インデックスファンドとは、日経平均やダウ平均株価など、市場(マーケット)の動向などを表す指標となる指数と連動した投資信託のことです。
まとめ
投資は正しい知識を持って、きちんとリスク管理を行うことで確実にあなたの資産は増えていきます。
政府も「貯蓄から投資へ」という方針を出してるくらい今後、投資は必ず必要なスキルになっていきます。
私は会社の給与以外の複数の収入源をもつことで経済的にも精神的にもゆとりがでるよう資産運用を始めました。
過去に投資で失敗したこともあるのですが、その経験があったからこそ日々勉強して金融リテラシーを身につけ投資にも取り組んでいます。
投資は早い時期から始めることでより効果を発揮します。
40代、50代だからといって決して遅いことはありません。すぐにでも勉強して1日でも早く投資を初めましょう。
投資が身近に感じれるようこのブログで等身大の情報を発信していくので、ぜひ参考にしてください。